塩塾とは
塩塾とは
塩塾は、金融パーソンの営業力強化を目的とした教育コンテンツです。
そしてターゲットは「2:6:2の法則」の「6」に該当する人たち。
皆さまを「上位20%以上」までお連れするために、塩塾を運営していきます。
なぜ金融パーソンに絞っているのか、そして、なぜ上位20%以上の人材育成を目指そうとしているのか、以下、説明していきます。これらの説明を読むのが面倒な方は「塩塾チャンネル」に無料の動画を公開していますので、そちらをご覧ください。
興味がない方は、「塩塾を運営していきます」までご理解いただければ結構です。
まず、金融パーソンに絞っている理由ですが、これは大きく2点です。
1.自分が金融出身のため
2.金融機関の人材育成方針と営業力強化のギャップを感じているため
まず、私自身金融機関(証券会社、銀行)で営業を経験してきました。その経験を活かすのであれば、金融パーソン向けに特化するのがまず第一だろう、という安易な発想からです。
そして、金融機関の人材育成方針について、疑問を感じる部分が大きい、ここが立ち上げのきっかけの一つでもあります。
私が知る限り、金融機関における人材育成は、実質的に「知識教育」にウェイトが置かれているように感じます。商品の説明方法や税制や法制度の理解といったことが該当するでしょうか。当然、これらの知識は必要です。
ただ、本質的な営業力強化には繋がらないと強く感じます。なぜなら、本質的な営業力強化のためには「正しい考え方」「正しい習慣」を身につけ、「相手の悩みを鋭く見つける能力」「それを相手から引き出す能力」「分かりやすく的確なプレゼン能力」といった、単なる知識だけではどうにもならない能力が必要になるからです。
しかし、そういった教育は時間がかかる上、手塩に掛ける必要があります。
実際にサラリーマン組織で実行するのは難しい。結果的に、その人たちが所属するコミュニティに委ねられますが、その先は運次第。
だからこそ、その『隙間』があるからこそ、それを知っているからこそ、そこにリーチし、営業が得意な金融パーソンを育てたい。自分自身は、運良くいい人たちに恵まれた。だからこそその恩返しを、こうしたコンテンツを通じて実現したいと考えています。
また、上位20%以上にお連れする、という点について。
世にある営業力強化コンテンツは、一言で申し上げるなら、「凡人からするとハードル高すぎ」なんですね。様々な業界でギラギラと頑張り、紆余曲折ありながらも成功を収めた人たちが講師側に立ち、そして、それに共感する人が集まる…。
要は、トップがトップを目指すためのコンテンツが多いように感じるんですね。
一方、金融パーソンの中間層の人たちは、実は世間的には実力が高い人が多いのが実態です。だからこそ、できないことに悩んだりしながら、もがき苦しみ、同時に、意識が高いところには近づけないんです。
私は、その「教えればステップアップできる」「でももがき苦しんでいる」金融パーソンにこそ、新しい視点に立てるきっかけを提供したいと思っています。
それが「上位20%」。凡人の見える世界が変わるバーだと思っています。
かく言う私も凡人です。営業がダメダメだった時代もありました。
ただ、適切な指導と適切な努力で、それなりに困らないところまで到達することができました。これは特殊能力でもなんでもなく、正しいやり方に基づいたものです。
長くなりましたが、こうした理由が、塩塾運営の根本にあります。
現在は、「すぐに使える」「分かりやすい」金融パーソン向け動画コンテンツ「塩塾チャンネル」を運営しています。週5本~6本、動画をアップしています。
また、今後は本格的な営業力強化プログラム「塩塾道場(仮称)」を立ち上げ、6ヶ月間の縛りの中で、上位20%の営業力を目指すコンテンツも現在作成中です。
こんな塩塾ではありますが、結局のところ、金融パーソンの明るい未来を作り、そこから日本を元気にしていきたいという想いがあります。
ともに明るく前向きに、成長を遂げましょう!!
そしてターゲットは「2:6:2の法則」の「6」に該当する人たち。
皆さまを「上位20%以上」までお連れするために、塩塾を運営していきます。
なぜ金融パーソンに絞っているのか、そして、なぜ上位20%以上の人材育成を目指そうとしているのか、以下、説明していきます。これらの説明を読むのが面倒な方は「塩塾チャンネル」に無料の動画を公開していますので、そちらをご覧ください。
興味がない方は、「塩塾を運営していきます」までご理解いただければ結構です。
まず、金融パーソンに絞っている理由ですが、これは大きく2点です。
1.自分が金融出身のため
2.金融機関の人材育成方針と営業力強化のギャップを感じているため
まず、私自身金融機関(証券会社、銀行)で営業を経験してきました。その経験を活かすのであれば、金融パーソン向けに特化するのがまず第一だろう、という安易な発想からです。
そして、金融機関の人材育成方針について、疑問を感じる部分が大きい、ここが立ち上げのきっかけの一つでもあります。
私が知る限り、金融機関における人材育成は、実質的に「知識教育」にウェイトが置かれているように感じます。商品の説明方法や税制や法制度の理解といったことが該当するでしょうか。当然、これらの知識は必要です。
ただ、本質的な営業力強化には繋がらないと強く感じます。なぜなら、本質的な営業力強化のためには「正しい考え方」「正しい習慣」を身につけ、「相手の悩みを鋭く見つける能力」「それを相手から引き出す能力」「分かりやすく的確なプレゼン能力」といった、単なる知識だけではどうにもならない能力が必要になるからです。
しかし、そういった教育は時間がかかる上、手塩に掛ける必要があります。
実際にサラリーマン組織で実行するのは難しい。結果的に、その人たちが所属するコミュニティに委ねられますが、その先は運次第。
だからこそ、その『隙間』があるからこそ、それを知っているからこそ、そこにリーチし、営業が得意な金融パーソンを育てたい。自分自身は、運良くいい人たちに恵まれた。だからこそその恩返しを、こうしたコンテンツを通じて実現したいと考えています。
また、上位20%以上にお連れする、という点について。
世にある営業力強化コンテンツは、一言で申し上げるなら、「凡人からするとハードル高すぎ」なんですね。様々な業界でギラギラと頑張り、紆余曲折ありながらも成功を収めた人たちが講師側に立ち、そして、それに共感する人が集まる…。
要は、トップがトップを目指すためのコンテンツが多いように感じるんですね。
一方、金融パーソンの中間層の人たちは、実は世間的には実力が高い人が多いのが実態です。だからこそ、できないことに悩んだりしながら、もがき苦しみ、同時に、意識が高いところには近づけないんです。
私は、その「教えればステップアップできる」「でももがき苦しんでいる」金融パーソンにこそ、新しい視点に立てるきっかけを提供したいと思っています。
それが「上位20%」。凡人の見える世界が変わるバーだと思っています。
かく言う私も凡人です。営業がダメダメだった時代もありました。
ただ、適切な指導と適切な努力で、それなりに困らないところまで到達することができました。これは特殊能力でもなんでもなく、正しいやり方に基づいたものです。
長くなりましたが、こうした理由が、塩塾運営の根本にあります。
現在は、「すぐに使える」「分かりやすい」金融パーソン向け動画コンテンツ「塩塾チャンネル」を運営しています。週5本~6本、動画をアップしています。
また、今後は本格的な営業力強化プログラム「塩塾道場(仮称)」を立ち上げ、6ヶ月間の縛りの中で、上位20%の営業力を目指すコンテンツも現在作成中です。
こんな塩塾ではありますが、結局のところ、金融パーソンの明るい未来を作り、そこから日本を元気にしていきたいという想いがあります。
ともに明るく前向きに、成長を遂げましょう!!